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会社沿革

1940年 1月 新光工業創業(大阪市西区)
1963年 10月 新光工業の事業を継承し、企業合理化実現のため
有限会社シンコー製作所設立(大阪市西淀川区)
1964年 10月 大阪営業所開設
大阪府四条畷市に工場新設移転
1964年 12月 名古屋営業所開設
1965年 12月 九州出張所開設(1972年に福岡営業所となる)
1966年 1月 東京営業所開設
1968年 3月 貿易課を新設(2001年に海外事業課に名称変更)
1969年 1月 名張工場完成操業開始
1970年 10月 組織を変更し株式会社シンコー製作所に社名変更
1971年 6月 シンコー機械株式会社を吸収合併
1972年 3月 増産のため名張工場拡張 倉庫センターを拡充し即納体制とする
1973年 7月 名張工場試験研究室建屋を増設し品質管理体制を強化
1976年 3月 国内営業部門を分離、独立販売会社として発足
名張工場、四条畷工場、豊中工場の各工場の生産機構を整備し専門工場化をはかる
1976年 7月 新製品「マキソン」シリーズ発表
1978年 11月 四条畷工場増築完成
1979年 9月 名張工場大型工場新設
同時に各種試験機能を備えたテスト・タワーを完成しさらに品質管理体制を強化
1981年 8月 西独(レムスター・ヨーロッパ社)と自動棚(ロータリーストッカー)の製品分野で販売契約を締結する
1982年 1月 資本金6,000万円から9,500万円に増資
1982年 3月 名張工場新製品工場完成
新製品への取組みを強化
ロータリーストッカーの生産開始
メカトロニクス元年を宣言
マイコン導入を積極的に行いOAの推進とメカトロニクス商品の開発を開始する
西独(レムスター・ヨーロッパ社)と自動棚(ロータリーストッカー)の製品分野で技術契約を締結する
1984年 1月 三次元測定機を導入
検査体制拡充 精密遊星減速機の国産を開始する
1987年 6月 国内販売会社を統合し(株)マキシンコーとして発足
1990年 10月 福岡営業所新築移転
1991年 5月 販売会社を合併し、商号をマキシンコーとする
1991年 6月 資本金9,500万円から2億7,670万円に増資
1992年 9月 牧村順二 代表取締役に就任
1993年 10月 マキエース新発売
1997年 2月 自動収納棚「シャトル」を発売
2000年 7月 新型ジャッキ(ジャッキエース)JA,JBシリーズ発売
2001年 10月 ベベルギヤボックス(シリーズ強化)SB30発売
2003年 2月 小型・軽量ジャッキ(シリーズ強化)JA002型発売
2003年 3月 小型・低価格ウォーム減速機(シリーズ強化)MA25型発売
ISO9001:2000 品質マネジメントシステム認証取得
2003年 8月 サーボモータ対応・低バックラッシ(バックラッシ角度30分以内)ウォーム減速機シリーズ発売
2005年 10月 ジャッキエース(JA,JB)にハイリード(高速タイプ)シリーズ発売
2006年 1月 中国上海駐在員事務所開設
2007年 3月 スクリュージャッキ(台形ねじ、ボールねじ)に低発塵仕様を追加発売
2008年 3月 ウォーム減速機マキエース(MA)シリーズに2段ウォーム減速機MAH型を追加発売
2008年 4月 ベベルギヤボックスSB型(スパイラルギヤ)小型タイプに速比 1:1.5 1:2.5 1:3を追加発売
2009年 4月 サーボモータ対応精密遊星減速機SAシリーズ発売
2009年 6月 ISO9001規格を2008年版に移行認証
2010年 6月 中四国営業所開設(倉敷市)
2013年 10月 創立50周年式典(ホテルグランヴィア大阪)
2016年 1月 新製品アルミ製減速機MALシリーズ生産開始
2018年 4月 ISO9001規格を2015年版に移行認証
2019年 1月 新在庫管理システム(ロータリーストッカー、シャトル専用)“MAKICAN(マキキャン)”リリース
2019年 4月 資本金2億7,670万円から1億円に減資
2022年 9月 牧村高太郎 代表取締役に就任

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